月経周期④~妊娠の成立と月経まとめ

妊娠の成立は、卵巣の中で卵胞(らんぽう)が育ち、十分に成長した卵巣がはじけ、卵巣から卵子が排卵されなければ始まりません。そして、その卵子は卵管采(らんかんさい)によって卵管へ取り込まれ、卵管膨大部で精子と出合って受精します。卵管内で受精卵(胚)は成長し子宮へと運ばれていき、受精から5日後には子宮に到着、子宮内膜へ着地し潜り込むようにして着床していくことで妊娠が成立します。

受精が起こらなかった、または受精はしたが着床が完了しなかった場合、排卵から14日後に子宮内膜が剥がれ、体外へと排出され出血し月経が起こります。

女性の体の中では、「卵巣の中で卵胞が育つ」という、とても重要な事が短いサイクルで定期的に起きているのです。

正常な生理が知りたい

月経について学ぼうと調べてみると、病気や異常月経はたくさん出てきます。「じゃあ正常な月経ってどんなもの?」と基本を探すと意外とまとまっていません。

また、正常な月経を一般的な28日周期で認識して学ぶ機会はありますが、実際それ以外の周期の人で、正常範囲内の人は全く学べない状況です。

だから排卵日の数え方を間違えて 生理”開始から“14日目だと思ってしまう弊害が生じるのだと思います。

まぁそもそも、生理が始まったら「私今、排卵中なの」っていう人もいるくらい、月経教育の不足問題はもっといろんなところに散らばってますケドね…!

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